ゲームで稼げる?元素騎士たちの叫び?

こんにちは皆さん、セセラギです。

 

2022年11月にローンチされ、多くのユーザーが遊んでいる「元素騎士オンライン」

多くの稼げるゲームが苦しんでいる経済圏の構築問題が「元素騎士オンライン」にもまだ残っています。

そんな中BOT問題が発生!BOTとはロボットのボット。キャラクターを自動的に操作して経験値やアイテムを集めるのです。人間が操作しないので同時に大量のキャラクターを動かせてしまいます。

「そんなことしてどうするの?」と思われる方もいるでしょう。

「元素騎士オンライン」は未完成ながらも、ちゃんと稼げる仕組みの人気ブロックチェーンゲームです。

そのため例えBOTでもアイテムを収集して売却すれば稼げてしまうので、それが大量にいればBOTを送り込んだ人間はズルをしてかなり儲かることになります。また、自動でレベルが上がっていくので高レベルのキャラクターを販売するといった事もできます。

このような行為を運営さんもテスト参加などで一緒になって「元素騎士オンライン」を盛り上げてきたユーザーたちが許すはずもありません。BOT対策は何度も行われてきました。

しかし敵もさることながらというか、諦めが悪いというか、駆除しきれていない現状が続いています。

そして3月14日のバランス調整においてBOTに利用されてきた一部の職業が大幅にナーフ(弱体化)されてしまうということで、騎士たちの間で騒がれているのです。

人気の職業で多くの騎士たちが稼いできていたので、今回のバランス調整で稼ぎにくくなってしまうとの声が聞こえてきているのです。中にはもう引退しようか?なんていう人まで。

そんな騎士たちにも、そしてこれから初めてみようかと思っている人たちも、心配はいりません。「元素騎士オンライン」はまだこれからです

ホワイトペーパーが更新され、メタバースの構築が進んでいる事は明らかです。

 

このブログでは以前から「元素騎士オンライン」はメタバースの一部として開発され、本当の意味で稼げるようになるのはメタバースが構築されてからだと伝えてきました。

ゲームの中でしか使い道のない通貨RONDは、最低限の経済圏の中で稼げている通貨ですが、メタバースが構築されればメタバースの中での流通通貨となります。また、ドロップアイテムの幾つかはメタバースで利用可能な価値のあるNFTとして販売ができる様になります。運営さんもNFTの売却がこの世界の稼ぎの中心と言っていますから、現在のようにドロップした石を売って稼ぐという形よりも多くのチャンスが待っていると想像できます。

最近「ふるさと納税」が出来るといった発表からも「元素騎士オンライン」での稼ぎは現実世界の経済ともつながる事が予想できます。

稼ぐ➡使う➡また稼ぐ、それが成り立ってこそ経済圏。そしてそこに多くの人や企業が集まることで経済圏は大きく成長していきます。経済が成長すれば稼ぎも大きくなるのが道理です。

稼ぎ方も使い道も多様化していきます。

参加企業の発表も幾つも控えていますし、フレンドリーリスト、ボイスチャットUGCスカラーシップなどの仕組みの実装も控えています。

もう一度いいます。「元素騎士オンライン」はまだこれからです。

そして、稼げる様になるのはこれからです。

騎士にとって都合の悪い調整があったとしても、今後の世界の構築には必要なこと。

そんなバージョンアップも含めて楽しんでしまいましょう。

 

今回はここまで。以下はChatGPTが作った物語をお楽しみください。

(「カエル」と「話数」の指示以外は全てAIが生成いています。)

 

カエルの戦士と悪しき魔法使い

 

第3話:暗黒魔法使いの出現

ある日、カエルの村に暗黒魔法使いと名乗る謎の存在が現れた。彼は魔法使いたちの中でも最強の存在であり、自分の力を誇示するかのように、村を襲撃してきた。

カエルたちは、暗黒魔法使いの襲撃に立ち向かったが、彼の強大な力に圧倒されてしまった。ホッパーたちは、新たな戦略を考えなければならないと感じた。

そこで、ホッパーは村を出て、過去のカエルの戦士たちの戦いの記録を探し出すことにした。彼は、過去のカエルの戦士たちが暗黒魔法使いに対してどのように戦ったのかを知り、それを自分たちの戦略に取り入れようと考えたのである。

ホッパーは、過去のカエルの戦士たちが使用した秘密の技を学び、仲間たちとともに再び暗黒魔法使いと戦い始めた。彼らは、過去のカエルの戦士たちが使用した技を駆使して、暗黒魔法使いを追い詰めていった。

最終的に、カエルたちは暗黒魔法使いを倒すことに成功した。彼らは、過去のカエルの戦士たちが残した知恵を継承し、より強力なカエルの戦士たちとなっていたのである。

つづく。